天皇賞・春 複勝予想結果 [複勝予想]
早速ではございますが、『天皇賞・春』の複勝予想結果でございます。
まずは出馬表です。
1.キタサンブラック
2.トゥインクル
3.カレンミロティック
4.トーセンレーヴ
5.フェイムゲーム
6.アドマイヤデウス
7.ファタモルガーナ
8.シュヴァルグラン
9.トーホウジャッカル
10.アルバート
11.タンタアレグリア
12.ヤマニンボワラクテ
13.マイネルメダリスト
14.サトノノブレス
15.サウンズオブアース
16.ファントムライト
17.ゴールドアクター 予想馬
18.レーヴミストラル
以下、着順及び配当を示します。
1着;キタサンブラック 170円
2着;カレンミロティック 1390円
3着;シュヴァルグラン 240円
12着;ゴールドアクター
よって、複勝予想結果は不的中でございます。
ゴールドアクターは大敗でしたね。
長距離レースで最もダメなパターンであり、素直に負けを認めております。
この敗北は今後複勝予想をするにあたり、活かす要素がございますので、後ほどご紹介いたします。
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最後になりましたが、今回の複勝予想での最大の失敗は、『長距離レースの予想での注意』でございます。
単純な話ですが、やはり長距離レースとなると、折り合いは最重要事項でございます。
折り合いを気にする余り、レースが後ろ後ろになってしまうぐらい重要なのです。
よって複勝予想に際し気にかける点として、以下を挙げて本日は終わりにいたします。
1.騎手
長距離では騎手の能力がなお問われますので、上手い・経験豊富な騎手の選択が必要になります。
2.枠順
折り合いの観点から可能な限り内枠が望ましいです。
3.スケジュール
レース間隔が空いている馬は折り合いを欠きやすい傾向にあるため、予想には割引材料でございます。
免責事項
私が示す予想によって発生した利益・不利益に関しては、一切の責任を負いかねます。
その点だけはご了承ください。あくまでも個人的な予想公開として捉えて頂ければ幸いでございます。
またいずれ複勝予想結果のデータが蓄積しましたら、統計情報も記載したいと思います。
それでは本日は失礼いたします。
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まずは出馬表です。
1.キタサンブラック
2.トゥインクル
3.カレンミロティック
4.トーセンレーヴ
5.フェイムゲーム
6.アドマイヤデウス
7.ファタモルガーナ
8.シュヴァルグラン
9.トーホウジャッカル
10.アルバート
11.タンタアレグリア
12.ヤマニンボワラクテ
13.マイネルメダリスト
14.サトノノブレス
15.サウンズオブアース
16.ファントムライト
17.ゴールドアクター 予想馬
18.レーヴミストラル
以下、着順及び配当を示します。
1着;キタサンブラック 170円
2着;カレンミロティック 1390円
3着;シュヴァルグラン 240円
12着;ゴールドアクター
よって、複勝予想結果は不的中でございます。
ゴールドアクターは大敗でしたね。
長距離レースで最もダメなパターンであり、素直に負けを認めております。
この敗北は今後複勝予想をするにあたり、活かす要素がございますので、後ほどご紹介いたします。
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レース短評
私の予想馬ゴールドアクターはスタート良く先団にポジションを取り、横綱競馬に持ち込める位置でした。
しかしスローペースかつ外枠からの発走であったため、上手く前に馬を置いて折り合いをつけることが出来ず、終始道中は口を割る形でのレース運びでした。
第4コーナーでは進出し、逃げるキタサンブラックを目掛けて追いに入りますが、道中精彩を欠いたゴールドアクターに余力はなく、ズルズル後退して、12着でゴールイン。
キタサンブラック
他馬に突かれることもなくレースを自身で作り上げ、そのまま粘り込む形に持ち込んでの勝利でした。
武豊騎手の手腕光るレースでしたが、それに応えたキタサンブラックも力を付けている証であり、何より接戦になった際の根性は格別のものがございますね。
次は恐らく宝塚記念に出走すると思いますが、今後はマークも厳しくなると思いますので一筋縄ではいかないと思います。
逃げに拘ることはないと思いますが、瞬発力に欠けるタイプの馬でありますので、前々から早め抜け出しが理想に感じますね。
ゴールドアクター
天皇賞・春は見せ場なしに終わりましたが、敗因は特定出来ていますので、次走でも再度予想に挙げたいと考えてます。
恐らくゴールドアクターも次走は宝塚記念と思いますので、逆転を期待しております。
最後になりましたが、今回の複勝予想での最大の失敗は、『長距離レースの予想での注意』でございます。
単純な話ですが、やはり長距離レースとなると、折り合いは最重要事項でございます。
折り合いを気にする余り、レースが後ろ後ろになってしまうぐらい重要なのです。
よって複勝予想に際し気にかける点として、以下を挙げて本日は終わりにいたします。
1.騎手
長距離では騎手の能力がなお問われますので、上手い・経験豊富な騎手の選択が必要になります。
2.枠順
折り合いの観点から可能な限り内枠が望ましいです。
3.スケジュール
レース間隔が空いている馬は折り合いを欠きやすい傾向にあるため、予想には割引材料でございます。
免責事項
私が示す予想によって発生した利益・不利益に関しては、一切の責任を負いかねます。
その点だけはご了承ください。あくまでも個人的な予想公開として捉えて頂ければ幸いでございます。
またいずれ複勝予想結果のデータが蓄積しましたら、統計情報も記載したいと思います。
それでは本日は失礼いたします。
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